音声入力ソフト

話すスピードで執筆できる音声入力ソフト

さて、皆さんの中で、音声入力ソフトを使って執筆活動をしているという方は、一体、どれくらいおられるでしょうか? 

一流の評論家であれば、どこかの会場で講演をして、その内容をテープライターや編集者が書き起こし、そのまま書籍化している方もおられますが、まさに、音声入力は、こうした過程を書斎で一人でやってしまおうというものです。

もちろん、小説家や通常のライターであっても利用できます。推敲に推敲を重ねるような堅い内容には向いていないかもしれませんが、エンターテインメント系であれば、慣れるとかなりの速度で執筆できるようになります。

特に、インスピレーション型で執筆している方であれば、取りあえず、喋って大まかに文章化しておいて、後からゆっくり修正をかけるという手法が使えます。慣れるまでに少々時間が掛かりますが、使いこなしてしまうと、もう手放せなくなってしまうでしょう。

代表的な音声入力ソフト

音声認識ソフト「AmiVoiceSP2」

こちらは、AmiViceSPの最新バージョンで、Windows 10 にも対応しています。従来の音声認識ソフトでは、事前にユーザーの声を学習させる必要がありましたが、このソフトでは、もはやそうした手間が不要となっており、最先端の技術を感じさせてくれるソフトです。

前バージョンと比べて、語彙数が約5倍に増え、認識率がさらに向上しています。また、従来の音声コマンド操作に加え、任意のキー入力やCtrl+Cなどのショートカットキー入力も、あらかじめ登録しておけば、音声だけで実行可能となっています。

さらに、今回、インタビュー内容などの書き起こし作業を支援する専用編集ソフト「書起しエディター」が新たに搭載されました。これを利用すれば、ICレコーダ等の録音データをパソコンに取り込み、元の音声を聞きながら変換結果を確認したり、編集したりすることも可能となりました。

既に、音声入力用のUSBマイクを持っているという方は、マイクが添付していないタイプもあります。ダウンロード版はかなりお得です。

※対応OS:Windows XP/Vista/7/8/8.1/10

  商品名
AmiVoice SP2(ダウンロード版)
AmiVoice SP2 アップグレード版(パッケージ版)
AmiVoice SP2 USBマイク付(パッケージ版)
AmiVoice SP2 USBマイク付 アカデミック版(パッケージ版)
AmiVoice SP2 USBマイク無(パッケージ版)
AmiVoice SP2 USBマイク無 アカデミック版(パッケージ版)

 

 

音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ11」

こちらは、最新のDragon認識エンジンを搭載し、政治経済用語、IT用語、ブログ言葉などを中心に、搭載辞書を約100万語に拡充し、認識精度が大幅に向上しています。Windows上で動作する殆どのアプリケーションで音声による直接文字入力が可能で、入力した文章の編集作業も音声で可能です。

声によるPCやアプリの操作性を高め、声の登録作業(トレーニング)をしなくても、かなりの認識精度を発揮してくれるので、インストール直後から利用できます。勿論、トレーニングを行うことで認識精度は高まります。

ただし、ヘッドセットマイクを使わず、録音データから文字化を行う場合は声の登録作業が必要となります。

※対応OS:Windows 7/8/8.1

  商品名