デジタルメモ

メモることに特化したデジタルメモ

ネット機能を付けないで、執筆機能に特化させたデジタルグッズ、それがデジタルメモ(デジタルペーパー、電子ノート)です。ノートパソコンにふと思いついた内容を書き留めようと思って電源を入れたものの、起動させるのに時間がかかりとてもメモをとるどころの気分じゃなくなってしまった、という経験は無いでしょうか?

そんな時に力を発揮してくれるのがデジタルメモです。従来なら紙の手帳を使うところですが、紙の場合は書いた内容をデジタルデータとして保存したり編集したりすることができないという難点があります。ところが、デジタルメモなら、紙の手帳のように手軽にメモが取れ、且つ、デジタルデータとして保存したり編集したりすることができます。

ちょっとした移動時間や会議の最中にも手軽にメモがとれる、非常に重宝するグッズのひとつです。

代表的なデジタルメモ

デジタルメモ「ポメラ」

デジタルメモで最も人気なのが、キングジムのデジタルメモ「ポメラ」です。「ポメラ」の特徴は以下の4点に集約されます。

①小型・軽量なので持ち運びに非常に便利
②電源を入れた瞬間からメモをとることができ、書き留めたい瞬間を逃しません
③電源にリチウムイオンバッテリーを使用し、長時間駆動が実現
④いちいちデータを保存しなくても、画面を開けば、直ちに前回の画面が表示される

デジタルメモ「ポメラ」DM200には、モバイル版の大修館書店MXシリーズ「明鏡国語辞典MX」「角川類語新辞典.S」「ジーニアス英和辞典MX」「ジーニアス和英辞典MX」が搭載されており、編集画面の文字を選択して各辞書ボタンを押すだけで簡単に語句の検索ができます。

また、カレンダーの日付ごとに管理できる「日付メモ」機能も装備し、ToDoや記念日、日記などアイディア次第でさまざまな活用ができます。保存形式は一般のファイルと同様のテキストファイルなので、パソコンでも編集が可能です。小説の執筆に欠かせない縦書き表示にも対応しています。

さらに、最新「ポメラ」DM200では無線LANが搭載され、作成したテキストデータをメール送信したり、iPhoneやMacと同期させたりすることも可能となっています。

さらに、日本語入力システムはポメラ専用となるATOK for pomera(Professional)を搭載しており、スムーズな漢字変換が可能です。勿論、PCで使い慣れた「MS-IMEスタイル」を選ぶこともできます。